音にこだわるユーザーに待望のサイバーナビが発売になります。音質重視のハイエンドオーディオカーナビ「AVIC-CZ902XS」MSTでも先行予約受付中です。2017年モデルのサイバーナビも一昔前に比べればだいぶ音が良くなりましたが、今回のサイバーナビXシリーズはさらに期待の出来るモデルです。メーカーのホームページも併せてご覧いただけると分かりますが、音質にこだわったパーツが多数採用されメーカーの本気度がうかがえます。ここ数年かロッツエリアのハイエンドオーディオが下火になっていましたが、Xシリーズとして発売されるサイバーナビXシリーズは是非システムにご提案したいカーナビです。
以前のカロッツェリアのヘッドユニットやカロッツェリアXシリーズでも銅メッキシャーシはありましたが、サイバーナビでは初ですね。内部のパーツのみならずシャーシにまでこだわっていて、外観だけでもいい音しそうですよね。
シャーシの他にも内部のオーディオパーツにまでこだわっているところが、今までのナビとの大きな違いです。
特に、気になったのがオペアンプにMUSEを使っているところ！当店でもDACやDSPを選ぶときどんなチップが使われてるかってところも気にして商品を選んでいます。オペアンプでかなり音の傾向が変わるので、DSPを改造してオペアンプを交換したりすることもあります。今回サイバーナビXシリーズで搭載されているオペアンプは、かなり音質に期待が持てます。MST的にも音の傾向が好みにオペアンプなのでMSTとしてもセッティングしやすい傾向にあると思います。
サイバーナビXシリーズのご紹介はこんなところにして、以前からMST が提案しているSDSP内蔵アンプで高級スピーカーを鳴らそうと言うコンセプトにバッチリハマるナビです。
例えば、AVIC-CZ902XSにTS-Z1000RSのスピーカーの組み合わせと言う王道もありですが、
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ZRスピーカーラボやマイクロプレジジョンと言ったスーパーハイエンドのスピーカーを組み合わせても面白いかと
ヘッドユニットとスピーカー固めて、後からアップを追加してシステムアップを楽しむことも可能です。高音質な小型アンプも出てきていますので、トランクを潰さずにフロントサイドでカーオーディオ完結させることも出来ます。
今までは、ナビ＋DSP＋DAPの3点セットが必要だったことを考えると、サイバーナビXシリーズってかなりお得感ありますね。
そんな、こんなでMSTでは、サイバーナビXシリーズ絶賛予約受付中です。
取り付け、オーディオセッティングもきっちり行いますので、サイバーナビXシリーズお考えのお客様、お気軽にお問い合わせください。
