スピーカー変えたけど、音が今ひとつ物足りない、アンプ付けたけど音がイマイチ…
純正より音が悪くなった⁉︎
最近そのような相談多くいただきます。
大半が、ただポン付けの状態でセッティングすらできていない車がほとんどです。
高いスピーカーを付けても、そのパフォーマンスが十分発揮されていない。
結果、オーディオにお金かけるのもったいない。
って、カーオディオ離れしていってしまうユーザーさんとっても多くなりました。
10年前は、車買ってナビつけて、スピーカー交換、アンプ取付が3種の神器だったのに、今ではカーオディオに興味持ってくれるユーザーめっきり少なくなってしまいました。
ネット通販の普及でDIY取付やプロショップという名の取付屋さんも多く存在したり、知識のない量販店での取付が一見さん多く食いつぶしてしまっているのが現状ですね。
実際のところ、カーオディオってポン付けで激変するほど、楽な世界では無いんのです。
MSTでも、自動車メーカーのカーオーディオシステムの開発の仕事に携わっておりますが、試作車両のスピーカー位置やDSPの設定など、MST が長年積み上げて来た経験やスキルが、生かされて純正採用されています。
俄かの取付ショップでは到底真似できないようなノウハウがMST のカーオディオには詰まっています。
音響に関する知識や加工技術、取付方法、材料選定に至るまで、常に最先端でいるために日々努力しています。
最近の純正カーオディオシステムは、かなりレベルが上がってきています。もちろん、開発の裏側も色々知っていますので良くできていると思います。
でも、何万台って量産される車両のシステムなので、最終的には万人向けのセッティングで、誰が聞いても良くも悪くも無いセッティングになってしまっています。
純正=音が悪い
ではなく、自分の好みの音に合わない…
ってことなのです。
そこで、
純正スピーカーが持っている本来の性能を引き出す為に、DSPを使用して音響チューニングする事でスピーカーを交換しなくても音質アップを図ることが可能です。
なぜそんなことができるの??
MSTでは、純正スピーカーの開発段階での本来の音を知っているからです。
公に出ていないスピーカーの特性データやニュートラルな状態でのスピーカーの音質、そこそこのポテンシャルがあるのは、十分に分かっています。
だからこそ、DSPでスピーカーの持つ本来の性能を引き出すことができるのです。
DSP付けてみたい、スピーカー変えなくとも音をよくしたいって思ったら是非MSTにお問い合わせください。
カーオディオのプロが、しっかり相談に乗らせて頂きます。
プロショップとして、商品のパフォーマンスを十分引き出す為に徹底的にお付き合い致します!