タイヤセンターMST タイヤセンターMST

株式会社 MSTのタイヤ事業部「タイヤセンターMST」では、世界シェアのトップ3に入る老舗タイヤメーカー「グッドイヤータイヤ」の正規販売と取付を行っております。安心と信頼でタイヤ交換をお考えなら、ぜひ当店をご利用くだ

パンクも安心!タイヤ保険加入できます。

各種メーカータイヤお取り寄せ致します。

当店では、最新のタイヤチェンジャーを導入しお客様のお車のタイヤ交換・ホイール交換にもご対応いたします。国産タイヤ・ホイールと共に各メーカー正規取扱をしております。特に当店お勧めタイヤメーカーは、グッドイヤーとブリジストンです。グッドイヤーは、国産タイヤブランドの中では比較的低価各で性能と価格のバランスが両立されているメーカです。また、最近話題の低燃費タイヤも多数取り扱っており一般ユーザー様に自信を持ってお勧めできるメーカーです。また性能にこだわるお客様には、ブリジストンをお勧めいたします。ポテンザ、レグノといった高性能タイヤから低燃費タイヤエコピアまで多彩なラインアップを取りそろえております。また、ドレスアップにより大口径ホイール装着車両には、魅力的な価格でご提供できるニットータイヤがお勧めです。

当店では、タイヤ交換時の窒素ガス充填をお勧めしております。

空気の代わりに窒素ガスをタイヤに入れることで、熱によるタイヤ空気圧の変動を抑えることが可能です。その効果により、タイヤの編摩耗の抑制や乗り心地の向上など様々なメリットが得られます。タイヤの内圧が安定するので環境に左右されずにタイヤの性能を発揮させることが可能です。

お見積もり・お問い合わせはお気軽に!

お見積もり・お問い合わせはお気軽にご連絡ください。お客様が装着しているタイヤサイズを併せてご連絡いただければ工賃を含めたお見積もりを致します。また、純正タイヤのまま社外ホイールに交換したいお客様や、インチアップをお考えのお客様もお気軽にお問い合わせください。

持ち込みタイヤ交換も承っております。でも・・・!

ネットで購入したタイヤの交換も承っておりますが、せっかくタイヤ交換するなら、タイヤのプロにご相談ください。ひと昔前と違い個人でも簡単にタイヤが購入できる時代になりました。「サイズを見て同じものを購入ればOK」と思っている方も多いのではないでしょうか?実際のところ、タイヤの世界ってそんなに簡単じゃないんです。

当店で実際にあった持ち込みタイヤでの失敗例をご紹介

  • サイズは合っているが、耐荷重指数が足らない。
    → タイヤメーカーによって同じサイズでも耐荷重が異なります。格安輸入タイヤでは、耐荷重の設定値が低くなっているものもあります。自動車メーカーが指定したタイヤの耐荷重を下回ってしまうととても危険な状態になってしまいます。
  • 夏タイヤだと思って買ったタイヤがマッド&スノータイヤだった。
    → 使用には問題ありませんが、最近の車は純正で低燃費タイヤを採用し、燃費に向上を行っております。タイヤパターンが変わってしまうことで、著しく燃費が低下してしまうことも、またロードノイズが大きかったり直進安定性に欠けてしまったりします。
  • 買ったタイヤがランフラットタイヤだった。
    サイズもぴったり、国産メーカー・・・でもタイヤを見てみるとランフラットタイヤ。ランフラットタイヤ通常のタイヤよりも固く、交換には設備と技術が必要なため通常の交換工賃より割増しになります。せっかく安く買ったのに工賃が入れたら割高になってしまいました。ランフラットタイヤは空気が抜けてしまっても一定速度で走行できるタイヤですが、通常のタイヤよりも重く、車両の足回りに負担をかけてしまったり乗り心地が低下してしまう可能性もあります。

サイズが近いから大丈夫・・・
タイヤ幅が、扁平率がちょっと違う、金額の関係なのか、履いているタイヤのサイズ前後のサイズをお持ち込みいただく場合があります。サイズが少し違うだけなのですが、スピードメーターに誤差が生じてしまったり、オートマの変速タイミングがおかしくなってしまったり、ハンドルを切ると干渉してしまったり・・・、と弊害が生じてしまいます。サイズが違うことで車の故障の原因になってしまうことも・・・

どれも、実際にあった話です。特に、女性オーナーの方や年配の方、車に詳しくない方が多いのです。中には、当店で国産タイヤを買い直した方もいらっしゃいます。

皆さん口をそろえて同じことを言います。
「買う前に相談すればよかった・・・」と、
当店ではタイヤを扱うお店として、お客様のご希望を聞きながら、様々なご提案が可能です。ご予算や使用スタイルによってもお勧めできるタイヤがあります。

自分でタイヤを購入する前に一度当店にご相談ください。

ちょっと怖い!格安輸入タイヤのバースト!

 

過去MSTで遭遇した格安輸入タイヤのバースト一例です。どれも、空気圧もしっかり管理されていたお車です。タイヤがバリ山なのに、ほとんどがサイドウォールから裂けてしまっています。レッカー代でほぼ、国産の高級タイヤが買えてしまいます。こんなことも知らずの通販で輸入タイヤを購入され直送されて交換を受けるケースもございます。中には、車に疎い女性の方も多くいらっしゃいます。売っているから、安全ではないのです!少し高くても、安心の国産メーカーのタイヤを選びましょう!タイヤセンターMSTでは、無料でタイヤ相談承っております。お気軽にご相談ください。

知っていましたか⁉タイヤにもリコールがあることを・・・。

最近では、インターネット上に格安タイヤが数多く流通しております。輸入タイヤや格安の国産タイヤなど、インターネットオークションで安いタイヤを購入されお持込されるお客様もたくさんいらっしゃいます。そんなお客様との会話の中で、「タイヤにもリコールあるの知っていますか?」って話をすると知らない方がとっても多いのです。詳しくはこちらをご覧ください。

車が走るうえで路面と設置している唯一の部品がタイヤです。工業製品なので、製品規格に適さないタイヤが流通してしまうこともあるのです。国産メーカーであれば、国土交通省に届け出をして対応をしてます。しかし、輸入タイヤや格安で手に入れたタイヤは、不具合があったとしてもわからないままになってしまいます。そのまま、使用していてタイヤがバーストして事故を起こしてしまったりすることもあります。国産タイヤは、最近のシリアルコードを消してオークションで販売しているものが多くあります。シリアルコードは、生産日時や生産工場などをメーカーが確認する重要なコードです。販売元がバレてメーカーから取引を停止されないようにコードを消してオークションで販売しているものもあります。これらは、国産タイヤでもリコールの対象外になってしまうこともあります。
万一タイヤの不良による事故が生じた場合、仕入れ元が特定できないとメーカーによる原因の検査などが困難な場合がございます。

タイヤ購入に関してご不明な点がございましたらお気軽に当店までお問い合わせください。