純正サウンドシステムの限界を
「制御」と「質感」で超える。
BMWの最高峰SUV、X7 (G07)。
多チャンネル化された純正サウンドシステムは一見豪華ですが、オーナー様からは「音が平坦」「迫力不足」といった声も聞かれます。
そこでMSTでは、多数の純正スピーカーを完全に掌握するためのハイエンドDSP「RESOLUT X12」を投入。
さらに、スピーカーをMOREL(モレル)製へ換装することで、純正のインテリアを崩さずに、コンサートホールのような濃密な空間を構築しました。
12chを完全制御する頭脳
RESOLUT X12 DSP
BMW X7のような現代の高級車は、スピーカーの数が多く、純正アンプの制御も複雑です。
これらを統合し、理想的な音場を作るためには、極めて高い処理能力を持つDSPが不可欠です。
採用した「RESOLUT X12」は、その名の通り12チャンネルの出力を個別にコントロール可能。
純正の各スピーカーへ送られる信号を精密に整え、全方位から音が自然に繋がるようチューニング。
ただ鳴っているだけのスピーカー群を、一つのオーケストラとしてまとめ上げました。
トランク下部に美しくインストールされたRESOLUT X12
MORELの艶を純正位置へ
トレードイン・インストール
スピーカーユニットには、BMW専用設計のMOREL INTEGRATION REFERENCEシリーズを採用。
ウーファーやミッドレンジは、純正の取り付け位置をそのまま利用する「トレードイン」方式で、内装の見た目を一切変えずにインストールしています。
純正スピーカーでは表現しきれなかった、ボーカルの艶や楽器の余韻。
MOREL特有の温かみのあるサウンドが、X7の車内を上質なリスニングルームへと変貌させます。

左:純正位置に収まるMORELスピーカー / 右:見た目を変えないスマートな仕上がり
唯一の「見せる」こだわり
Aピラーツイーター埋め込み
基本的に純正デザインを維持するコンセプトですが、高音域の「定位感」を決めるツイーターのみ、Aピラーへの埋め込み加工を行いました。
リスナーの耳に向けて角度を最適化することで、ダッシュボード上に明確なステージが出現。
仕上げには純正内装に合わせた生地を使用し、後付け感のない自然な造形でフィニッシュしています。
このワンポイントの加工が、ハイエンドオーディオとしての品格と音質を決定づけます。
音響的な理想位置へマウントされたツイーター
System Spec
- Car Model
- BMW X7 (G07)
- DSP
- RESOLUT X12
- Speaker
- MOREL INTEGRATION REFERENCE (BMW Trade-In)
- Custom
- A-Pillar Tweeter Mount
純正の機能を損なわず、音質だけを飛躍的に向上させる。
複雑なシステムを持つBMWのオーディオカスタムも、豊富な実績を持つMSTにお任せください。