正解を押し付けるのではなく、
「好み」を見つけるための羅針盤。
カーオーディオにおける「良い音」の定義は、聴く人によって異なります。
だからこそMSTでは、「これが絶対の正解です」と押し付けるような提案はいたしません。
このデモカー(Audi S5)は、私たちが考える音作りの「基準点(リファレンス)」として製作しました。
特定のジャンルに特化させるのではなく、正確な音像定位、見通しの良い空間表現、そして音の立ち上がり(トランジェント)を極めてニュートラルに磨き上げています。
まずはこの車で、MSTの基準となる音を体感してください。
そこから「もっと低音が欲しい」「もっと艶のあるボーカルが好き」といった、あなただけの正解を探す旅を始めましょう。
純正デザインを崩さず、音響空間を再構築したコックピット
System Configuration
繊細なニュアンスを描き出すMicro-Precisionと、圧倒的な情報処理能力を持つRESOLUT。
そして全体を支えるGROUND ZEROのパワー。それぞれの個性を調和させたシステム構成です。
Front Stage
- Tweeter
- Micro-Precision Z-Series Tweeter MK III
- Midrange
- Micro-Precision Z-Studio 100 M8
- Midbass
- Micro-Precision Z-Series Z170 CU M8
Subwoofer & Amp
- Subwoofer
- GROUND ZERO GZPW 10SQX ×2 (25cm)
- Power Amp
- GROUND ZERO GZPA Reference 4XS Black
Digital Processing
- DSP
- RESOLUT Resolut X8-DSP
- Controller
- RESOLUT SRC
- Cable
- TCHERNOV CABLE
Installation Philosophy
機能美と音質の融合
Aピラーに埋め込まれたツイーターは、単なるデザインではありません。
リスナーの耳に正確に音を届けるための角度計算と、視界を遮らない機能性を両立させた造形です。
アルカンターラ仕上げにより、純正インテリアの上質さを損なうことなく、特別な空間を演出しています。
ドア環境の最適化
スピーカーの性能を100%引き出すためには、強固な足場が必要です。
アウターバッフル化によりスピーカーの背圧処理を最適化し、内張りの共振を抑制。
Micro-Precisionが持つ、透き通るような中低域の解像度を余すことなく再生します。
トランクデザインと実用性
GROUND ZEROのサブウーファー2発とアンプ群を、トランクスペースに美しくレイアウト。
「魅せる」要素を取り入れつつも、日常のメンテナンス性や積載性を考慮した設計です。
重厚な低音は、音楽の土台を支え、感動的な臨場感を生み出します。
Sound Tuning
最高級の機材を並べただけでは、最高の音は鳴りません。
車内という複雑な音響環境において、各スピーカーから出る音のタイミング(タイムアライメント)や周波数特性を緻密に整えることで初めて、目の前にステージが浮かび上がります。
このデモカーでは、RESOLUT DSPの高度な処理能力を用い、「長時間聴いていても疲れない、自然で情報量の多い音」を実現しました。
特定の帯域を強調するのではなく、録音された音をありのままに再現するMSTのチューニング技術をご体感ください。

手元で操る、極上のサウンド。
Gallery




ぜひ、普段聴いている音楽をお持ちください。
デモカーの試聴は随時受け付けております。
聴き慣れた曲が、MSTのシステムを通すことでどのように変化するか。
その違いこそが、カーオーディオの楽しさの入り口です。