巷で話題のJLオーディオC7
MSTでも早速取付致しました!今回、取付させて頂いたお車は前回DSPを取付させて頂いたプリウスPHVです。2wayマルチシステムでカーオディオの魅力に取り憑かれ、3WAY化に伴い、JLオーディオのC7をチョイス頂きました。
やっぱり想像通りのいい音!
メーカーデモカーを聞いて、スピーカーの素性を知った上でMSTで付けたらどんな音になるのかな試してみたかったC7、MSTの取付、セッティングにもバッチリハマってくれるいいスピーカーです。
カーオディオは、面白いもので取付するインストーラーによって同じスピーカーでも音が違う!取付の癖が出るというか、どんなスピーカーをつけてもMSTの音がする、さらにスピーカーの素性がいいと相乗効果で想像の範囲を超えてしまうみたいなこともあります。
JLオーディオC7はいい意味で、MSTの音にハマります。
斬新なインストール
多くのオーディオショップの取付方法が同じに見えてします。ピラーインストール、アウターバッフルもデザインが変わらないし、MSTでは、少しクリエイティブに斬新なインストール行いました。
デザインの良いJLオーディオC7が引き立つように、かつ斬新で運転に支障の無いように、色々な事を考えながら自然な取付!
DSP搭載のオーディオシステムであれば、調整で落としこめる範疇です。プロショップなのですべて計算しながら、バランスを取って取付していく名前だけのプロショップじゃありませんよ(^-^)
悩み抜いたドアアウターバッフルは・・・
50系プリウスのドアアウターバッフル、純正のドアのデザインされていて手が入れずらくものすごい悩みました。
そして出した結論が、パテを全く使わない方法!一発勝負で、JLオーディオC7のドアミッドぴったりの真円をドアに開けました!
といっても、MSTではレーザー加工機がありますので寸分んの狂いもなく内張加工できます!
設備も技術も超ド級プロショップ、次世代のカーオディオ取付はMobile Sound Technology (MST)におまかせ下さい。