HIPHOPが楽しく聴けるリーズナブルなシステム

しっかりとした低音は、パワードウーファーBOXがおすすめ!!

プロショップなのでウーファーBOXを設計して、ウーファーBOXを設計してしっかりとして低音を出すことも可能ですが、コストがかかります。手がるに芯のある低音を出すには、メーカー設計のパワードサブウーファーを使うのが手っ取り早い方法です。
今回は、ロックフォードP300-12をチョイス!カプラー接続なので、脱着可能な優れものです。

フロントスピーカーはJL audio

この年式のホンダ車は、6.5インチだとスペース的にもきついので、6インチサイズで音質に良いスピーカーを選びます。
ということで、JLAudio C2 600をチョイス!微妙なサイズの違いですが、6.5インチのC2-650よりもC2-600の方が音が良い感じがします。

ツィーターはダッシュ上に設置です。

ドアはインナーバッフルでスピーカーを取り付けして、ツィーターはダッシュボード上に設置です。(ドアの写真撮り忘れました・・・)

DSPアンプでセッティング

カロッツエリアのDSPアンプ「DEQー1000A」で鳴らします。フロント2WAYマルチ+パワードサブウーファーを調整していきます。ハイエンドクラスと比べてしまうと性能は限られますが、HiFiカーオーディオ のエッセンスを加えるのに必須アイテムです。最近リーズナブルなシステムにお勧めしているDSPアンプです。ネットワークモードで使用します。

USBで直接デジタル入力ができるので、スマホからAmazonMusicHDにも対応できます。iPhoneの場合(48k24bit)で認識します。CDより上の音質です。

気になる音は、動画でチェック!

音量に注意して再生してください。低音が一部音割れしてしまっていますのでご注意ください!!

サウンドチェック①

サウンドチェック②

サウンドチェック③